Home // 2014 // 11月

MPC60のSCSI用ケーブルを作成して、CF AztecMonster、SD FuzinMonsterを内蔵させる。

MPC60のSCSIカードの内蔵用ケーブルを作成して、CF AztecMonsterSD FuzinMonsterを内蔵させます。

SCSIカードは今回、Stratos Technology製のSCSIカードを使用しましたが、MARION SCSIカードの場合には、MARION SCSI 変換アダプターキットが必要です(MARION SCSI変換アダプターキットを利用した場合には、このケーブルは必要ありません。MARION SCSIカードは、CF AztecMonsterを内蔵させることはできません)。CF RaizinMonsterDinoMonsterでも同様に内蔵が可能です。

01_Internal_SCSI_Cable_Components

内蔵ケーブル用の50芯のフラットケーブル、IDC 50ピンコネクター4個、圧接用の工具です。

02_MPC60_SCSI_CF_AZMN_FZMN

MPC60の内部です。SCSIカードと、SD FuzinMonsterを取り付けてあります。詳しい取り付けに関してはこちらを参照して下さい。

SCSIのIDがぶつからないように、それぞれのジャンパーを設定します。今回は、CF AztecMonsterをID=0、SD FuzinMonsterをID=1に設定しました。

03_Marking_Cable

ケーブルに現物合わせでコネクターの位置に印をつけます。

04_Connector_Clumping

印に合わせてコネクターを圧接します。コネクターは▼の刻印がある側が50芯ケーブルの1番になります(写真のカラーケーブルの場合は茶色のケーブル側、一般的なケーブルは赤色側が1番になります)。コネクターの方向を間違えないように注意します。

また、コネクターの取り付け方向も注意します。現物合わせで、どの方向に取り付ければいいかを確認します。その際、くれぐれもコネクターの1番の位置を間違えないようにしましょう。

05_Wiring_Cable

ケーブルを配線します。

06_Format_CF

DISKモードでフォーマットします。

07_Partition_CF

フォーマットが完了したら、パーティションを作成します。SCSIデバイスを変更するには、DISKモードのSELECT DISKでSCSI IDを選択します。