Home // 2015 // 2月

Ensoniq ASR-10 にMARION SCSI変換アダプターを利用してCF AztecMonsterを内蔵する

ユーザーさんからのリクエストで、Ensoniq ASR-10にCF AztecMonsterを内蔵します。すこし、手が込んだ改造になりますので、ある程度、腕に自身のある方向きだと思います。ご希望であれば、当方で改造を実施しますので、メールにて、ご相談ください。

IMG_1786

Ensoniq ASR-10です。

IMG_1788

底面と背面のネジを外します。

9ECW3343

25ピンのD-SUBとSCSI基盤上の26ピンIDEコネクターです。

04_CF_AZMN_MARION_ADP

CF AztecMonsterとMARION SCSI変換アダプターです。ASR-10の内部SCSIコネクターは、MARION SCSIカードの26pin IDC用のピンヘッダーと同じ規格のようなので、これを使って、配線をします。26ピンIDC オス – 26ピンIDC メスのケーブルは新規に製作しました。

05_26pin_CONNECTOR

ASR-10のSCSIコネクターを外します。

07_connecting_MARION_ADP

IDC オス-メスコネクターをMARION SCSI変換アダプターに接続します。

10_insulating_CF AZMN

CF AztecMonster基盤を絶縁します。

9ECW4696

ASR-Xは、5V電源を直接とるとなぜかSCSIエラーがでるので、別に電源を用意します。

Power_Adapter

ASR-10内部に電源をセットアップします。

9ECW4708

CF AztecMonsterをセットアップします。

12_CHange_Strage

SCSIの確認をします。

13_LOAD_DEVICE

SCSI ID=0で認識させます。

14_FORMAT_SCSI

CFカードをフォーマットします。

15_ERASE_OK

フォーマットを実行します。

16_FORMATTING

フォーマット中です。

17_COPY_OS

フォーマット完了後にOSをCFに転送します。

18_SAVE_BANK

バンクの内容をCFに保存します。

19_COMMAND_COMPLETE

保存が正常にできました。

CFカードは1GBのものを使用しました。どのくらいの容量まで認識するのか、確認できないので不明です。