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MacPortable SCSI変換基盤+CF PowerMonster IIのKIT試作品をテストする

MacPortable用の特殊34pin SCSI変換ケーブルを作ってみたのですが、ことのほか手間がかかってしまいコストがかかるし、第一いまひとつ見栄えが悪い。意外と最近よく売れだしたので、ここはひとつ変換基盤を作ってみました。

SCSI_ADAPTER_KIT_CLOSEUP

こんな感じ。CF PowerMonster II専用基盤です。SCSI IDとターミネータの設定用のジャンパーがあります。電源LEDも付いています。アクセスランプはオプションです。

5mm_spacer

変換基盤に六角スペーサーを取り付けます。

bracket_build-up

CF PowerMonster IIを取り付け、ブラケットに取り付けます。

remove_top_panel

MacPortableを裏返して、トップパネルを外します。

disconnect_display_SCSI_connector

ディスプレイコネクターとSCSIコネクターを外します。純正SCSI HDDは取り外します。

setup_example

ブラケットを取り付け、付属のSCSIケーブルを取り付けます。

connect_SCSI_cable

付属のSCSIケーブルをロジックボードのSCSIコネクターに接続します。

bootup_display

できあがりです。

 

Roland S-770 にSCSI Adapter KITを使ってCF RaizinMonsterをセットアップする。

多くのユーザーさんから問い合せがあったRoland S-770専用の内蔵SCSIアダプターKITが出来てきました。さっそく使ってみます。内蔵のHDDをCF AztecMonsterに交換することもできますが、今回はCF RaizinMonsterを組み付けてみます。

06_CF_Raizin_S770_SCSI

真ん中の基盤がアダプター基盤です。S-770固有の超変態40ピンSCSIコネクターを通常の50ピンSCSIに変換します。

00_Roland_S770

Roland S-770です。なにはなくとも筐体を開けます。

01_TOP_SCREW

天井のネジを外します。

02_SIDE_SCREW

側面のネジを外します。

03_BACK_SCREW

背面のネジも外します。

04_HDD_Cable

40ピンのHDDケーブルです。

05_40pin_SCSI

これが悪名高き40ピンコネクターです。

07_SCSI_Adapter_Connection

40ピンケーブルと50ピンSCSIケーブルを接続します。40ピンケーブルの方向に注意して下さい。赤いラインが1番ピンになります。絶対に間違えないで下さい。電源ケーブルも挿します。

08_CF_RaizinMonster_setup

CF RaizinMonsterを接続します。FDDからシステムを転送しますので、仮組みです。

09_BOOT_from_FD

SYSTEM FDから起動します。

10_Performance_display

起動しました。見やすいので、テレビに表示して使います。普通の家庭用のテレビで映ります。

11_Disk_Tool

SYSTEM->Disk Tools->Utilityを選択します。

12_current_Drive

SCSIにドライブが現れます。フォーマットされてないので、フォーマットします。その前にカレントドライブにID0を選択します。

13_Format

Formatを選択します。

14_Fomatting

フォーマット中です。

SysSAVE

フォーマットが終わったら、システムを転送します。

15_BOOT_from_CF

フロッピーを取り出して、電源を入れ直して再起動します。CFのSYSTEMから起動しています。

16_LOAD_FD

フロッピーからファイルを読み込んでみます。

17_LOADING

のんびり読み込みます。

18_SAVE_CF

こんどはカレントドライブをCFにして、保存してみます。速い速い。

19_FDD_ENABLER

FDDケーブルをFDDから外して、アダプターのコネクターに挿します。これで、FDDを外した場合に、起動時にFDDをシークしたままフリーズするのを回避します。

PrintFDDのピンアサインはこんな感じ。Track0とDisk ReadyをGNDに落としてFDDが接続してますよ状態にしています。

20_CF_RaizinMonster_built-in

FDDを外して、CF RaizinMonsterを組み立てます。リア側のネジが2個とりつけられないのですが、気にしないで下さい。

21_S-770_wCF_RaizinMonster

できあがりです。

MO用のSCSIケースを流用してSD FuzinMonsterを外付けで使ってみる

AKAI MPC2000やRoland S-760などは内蔵SCSIコネクターを持たないので、CF RaizinMonsterやSD FuzinMonsterなどをFDDと交換して内蔵して使おうとすると、かなり改造しないと難しいため、正攻法では外付けのSCSIケースを使うのが一般的と思います。

ただ、すでにSCSIケースを製造しているメーカーはほぼないため、適当はケースをさがしているユーザーさんも多いようです。弊社でもSCSIケースの製造を検討したことがあるのですが、やはりコストがかかるのもさることながら、かさばるので在庫の保管が大変なので二の足を踏んでいるところです。

海外の業者さんから中古の良さそうなケースの在庫があるとのことで、試験的に使ってみます。

00_Maxtor_SCSI_BOX

CD-ROMか5インチのMOのケースのようです。

01_BackView

うしろのコネクターはこんな感じ。SCSI IDを選択するスイッチもあります。

02_inner_cables

内部のケーブルはこんな感じ。

03_5inc_adapter_wSDFZ

5インチのドライブベイアダプターとSD FuzinMonsterです。

04_5inc_BAY_builtUp

ドライブベイを組み立てます。

05_fasten_bay_screw

ケースのシャーシにドライブベイをネジどめします。

06_cable_shortage

ここで問題発生。ケースのケーブルが短くて、SD FuzinMonsterに届きません。

07_extension_Cable

SCSIケーブルの延長ケーブルをつくりました。

08_J3_PIN_Assign

SD FuzinMonsterのSCSI IDの設定用のジャンパー J3 のピンアサインです。

09_rotary_jumper

SCSIケースのピンアサイン。

Print

SCSI ID設定用のスイッチの接続図です。

 

10_jumper_extension

延長ケーブルを作りました。

11_setup

セットアップしました。

12_working_testing_on_MacOS

Macintoshに繋げて、動作確認します。

13_Bench_Mark

SanDisk Extreme 128GB をフォーマットして、ベンチマークを取りました。SCSI IDもちゃんと4番に設定できています。

 

E-mu Emax II の内蔵HDDのかわりに CF AztecMonster を内蔵させる。

E-mu Emax IIにCF AztecMonsterを内蔵させます。E-mu Sampler の内蔵HDDのモーターの音に辟易しているユーザーさんも多いと思います。弊社のEmax IIもHDDがいつのまにか、えらくモーターの音が大きくなって蝉が鳴いているみたいになってしまいました。

00_EmaxII_CF_AztecMonster_prepare

Emax IIとCF AztecMonsterです。

01_CF_AztecMonster_insulation

Emax IIの内蔵HDDの取り付け金具がネジがとっても長いので、両面テープで貼付けることにしました。

12_screw_removal

ネジを外して筐体を開けます。

02_CF_AztecMonster_install_to_EmaxII

Emax IIの内蔵HDDの上にCF AztecMonsterを貼付けます。

03_connecting_SCSI_cable

SCSIケーブルと電源ケーブルを取り付けます。

04_Format_Disk

Emax IIの電源を入れます。Format Diskを選択。

05_SCSI_4_selected

SCSI ID = 4を選択します。

06_Formatting_Drive

Formatしています。

07_Verifying

Verifyしています。これが非常に時間がかかります。1時間たっても終わりません。壊れているのかと思いました。。。

10_Copy_Software

Copy SoftwareでOSをコピーしてみます。

11_Copy_SOftware_to_SCSI_4

コピーします。

08_Special_Boot_ID

Boot IDを選択します。

09_selected_SCSI_ID_4

起動DISKをSCSI ID=4に変更します。

Ensoniq ASR-10 にMARION SCSI変換アダプターを利用してCF AztecMonsterを内蔵する

ユーザーさんからのリクエストで、Ensoniq ASR-10にCF AztecMonsterを内蔵します。すこし、手が込んだ改造になりますので、ある程度、腕に自身のある方向きだと思います。ご希望であれば、当方で改造を実施しますので、メールにて、ご相談ください。

IMG_1786

Ensoniq ASR-10です。

IMG_1788

底面と背面のネジを外します。

9ECW3343

25ピンのD-SUBとSCSI基盤上の26ピンIDEコネクターです。

04_CF_AZMN_MARION_ADP

CF AztecMonsterとMARION SCSI変換アダプターです。ASR-10の内部SCSIコネクターは、MARION SCSIカードの26pin IDC用のピンヘッダーと同じ規格のようなので、これを使って、配線をします。26ピンIDC オス – 26ピンIDC メスのケーブルは新規に製作しました。

05_26pin_CONNECTOR

ASR-10のSCSIコネクターを外します。

07_connecting_MARION_ADP

IDC オス-メスコネクターをMARION SCSI変換アダプターに接続します。

10_insulating_CF AZMN

CF AztecMonster基盤を絶縁します。

9ECW4696

ASR-Xは、5V電源を直接とるとなぜかSCSIエラーがでるので、別に電源を用意します。

Power_Adapter

ASR-10内部に電源をセットアップします。

9ECW4708

CF AztecMonsterをセットアップします。

12_CHange_Strage

SCSIの確認をします。

13_LOAD_DEVICE

SCSI ID=0で認識させます。

14_FORMAT_SCSI

CFカードをフォーマットします。

15_ERASE_OK

フォーマットを実行します。

16_FORMATTING

フォーマット中です。

17_COPY_OS

フォーマット完了後にOSをCFに転送します。

18_SAVE_BANK

バンクの内容をCFに保存します。

19_COMMAND_COMPLETE

保存が正常にできました。

CFカードは1GBのものを使用しました。どのくらいの容量まで認識するのか、確認できないので不明です。

E-mu e6400UltraにCF AztecMonsterとSD FuzinMonsterを内蔵させる

AKAIのMPC, Sシリーズのユーザーさんと同じかそれ以上の熱烈な支持がある、E-muのサンプラーのひとつ e6400UltraでCF AztecMonsterSD FuzinMonsterをテストします。

00_e6400_Ultra_front

E-mu e6400Ultraです。EOS 4.03、内蔵メモリー68MB、内蔵ハードディスク9GBです。

01_CF_AztecMonster_FuzinMonster

テストするCF AztecMonsterとSD FuzinMonsterdです。汎用のSCSI 50pin IDCコネクターフラットケーブルが必要になります。

02_SCSI_Cable_connecting

E-mu e6400Ultraのマザーボード上のSCSIコネクターを見つけます。ボックスタイプでないので、方向に気をつけてSCSIケーブルを挿します。基盤に「1」とプリントされているピンに1番ピンがくる様に挿して下さい。

03_CF_AztecMonster_Sandisk_Extreme_32GB

CFは、SanDisk Extreme 32GBを使います。

05_FORMAT_CF_Card

DISKモードのUtilityで、Formatを実行します。オリジナルのQuantumをまちがってFormatしないようにしましょう。

06_BackUP_to_CF

Quantum HDDをバックアップします。

07_CF_Error

なぜかエラーが出てしまいました。どうも32GBの容量がダメのようです。EOS version 4.03なので、ダメなのか、相性なのかは不明です。

08_SD_CF_CONV_SP_8GB

Silicon Power のSD 8GBとSD-CF変換アダプターを使ってみます。SD-CF変換アダプターはDeLOCKのものを使用しました。

09_BackUP_to_CF_SD

Format 後にBackupをとっています。

10_BackUP_Completed

Backupが完了しました。

11_setup_SD_FuzinMonster

SD FuzinMonsterをセットアップします。SDはSanDisk Extreme 128GBを使ってみます。

12_SD_FUZIN_Mount

Fc-1307 SD to CFというのがSD FuzinMonsterです。

13_BackUP_to_SD

Format後にバックアップをとっています。

14_Error_Occur

やはりエラーが発生してしまいました。128GBの容量がダメなのか、SanDisk Extreme の相性なのか、今度じっくり検証してみたいと思います。

15_Sandisk_Ultra_8GB

SanDisk Ultra 8GBに交換して使ってみます。

16_BackUP_Completed

Backupが完了しました。ちなみにSDカードをHOT SWAPした場合、CF RaizinMonsterに比べて、認識するのに時間がかかるみたいです。最初、画面が真白になったので壊れたのかと思いましたが、ちょっと待っていると認識しました。

Roland S750に内蔵SCSIを増設して、CF AztecMonsterを内蔵させる。

ユーザーさんからのリクエストで、Roland のハイエンドサンプラーのS750にCF AztecMonsterを内蔵させます。

00_S750_FRONT

Roland S750です。S770の廉価版という位置づけです。主な違いは、内蔵HDDがないことと、Digital I/O (S/PDIF) がない点です。

とりあえず、内部をみてみましょう。

01_S750_SIDE_VIEW

横面のネジを外します。

02_S950_Back_View

後面のネジを外します。

03_S750_TOP_View

上面のネジを外します。

04_Main_Board

内部は、こんな感じです。メインボード、メモリーボード、電源、FDDなどが見えます。

05_SCSI_pattern

矢印のパターンがSCSI信号用のパターンのようです。調べたところ、2.5インチ用のSCSI(PowerBookなどで使用されています)のピン配置のようです。

25_scsi_pin_assign_JPG2.5インチSCSI規格のピン配置です。S750の基盤では、24番のTERMINATOR POWERが接続されていません。

06_Board_taken_apart

SCSIケーブルをハンダ付けするために、メインボードを外します。

07_Soldering_SCSI_cable

ケーブルをハンダ付けします。CF AztecMonster用に3.5インチのSCSI規格に変換するために、2.5-3.5インチSCSI変換アダプターを利用します。

08_25-35_Conversion_Connector

ピン番号を間違えない様にして、2.5-3.5インチSCSI変換アダプターにケーブルをハンダ付けします。写真では、6, 8, 10, 12, 14, 16, 18 20 ~ 40番のみを接続しています。

09_CF_AztecMonster_Setup

CF AztecMonsterにケーブルを接続します。CF AztecMonsterは、両面テープを使って、FDDの上に貼付けました。両面テーブは、3M製のY-4955 アクリルフォームの両面テープを使用しました。

10_System_Loading

電源をいれて、FDからシステムを起動します。

11_System_Disk_Tools

System メニューのDisk Toolsを選択します。

12_Utility_Current_Drive

Disk Utilityで、Current Driveを変更します。

13_ID0_Selected

SCSIデバイスを選択します。CF AztecMonsterは、ID=0に設定されています。

14_HD_Format

HD/MO Formatを実行します。

15_Initializing

フォーマット中です。

16_System_Save

フォーマットが完了したら、こんどはSystemを転送します。

17_Save_Sys_Complete

Systemが転送されました。これで、CF AztecMonsterからSystemが起動できます。

18_SAVE_L07

CF AztecMosnterにファイルを保存してみます。サウンドライブラリのDrums & Percを保存します。

19_Saving_Files

保存ができました。

近日中にS770のロジックボードが入庫します。その際には、またレポートします。

MPC60のSCSI用ケーブルを作成して、CF AztecMonster、SD FuzinMonsterを内蔵させる。

MPC60のSCSIカードの内蔵用ケーブルを作成して、CF AztecMonsterSD FuzinMonsterを内蔵させます。

SCSIカードは今回、Stratos Technology製のSCSIカードを使用しましたが、MARION SCSIカードの場合には、MARION SCSI 変換アダプターキットが必要です(MARION SCSI変換アダプターキットを利用した場合には、このケーブルは必要ありません。MARION SCSIカードは、CF AztecMonsterを内蔵させることはできません)。CF RaizinMonsterDinoMonsterでも同様に内蔵が可能です。

01_Internal_SCSI_Cable_Components

内蔵ケーブル用の50芯のフラットケーブル、IDC 50ピンコネクター4個、圧接用の工具です。

02_MPC60_SCSI_CF_AZMN_FZMN

MPC60の内部です。SCSIカードと、SD FuzinMonsterを取り付けてあります。詳しい取り付けに関してはこちらを参照して下さい。

SCSIのIDがぶつからないように、それぞれのジャンパーを設定します。今回は、CF AztecMonsterをID=0、SD FuzinMonsterをID=1に設定しました。

03_Marking_Cable

ケーブルに現物合わせでコネクターの位置に印をつけます。

04_Connector_Clumping

印に合わせてコネクターを圧接します。コネクターは▼の刻印がある側が50芯ケーブルの1番になります(写真のカラーケーブルの場合は茶色のケーブル側、一般的なケーブルは赤色側が1番になります)。コネクターの方向を間違えないように注意します。

また、コネクターの取り付け方向も注意します。現物合わせで、どの方向に取り付ければいいかを確認します。その際、くれぐれもコネクターの1番の位置を間違えないようにしましょう。

05_Wiring_Cable

ケーブルを配線します。

06_Format_CF

DISKモードでフォーマットします。

07_Partition_CF

フォーマットが完了したら、パーティションを作成します。SCSIデバイスを変更するには、DISKモードのSELECT DISKでSCSI IDを選択します。

 

AKAI S1100 に CF AztecMonster を内蔵させる

AKAI S1100サンプラーにCF AztecMonsterを内蔵させようと思います。今回は、純正HDDは接続しませんが、もちろん分岐ケーブルなどを使って純正HDDをそのまま生かしたり、CF RaizinMonster を追加したりもできると思います。

00_S1100_Front

AKAI S1100です。隠れた名機だと思います。以外と中古相場は、お安めのようです。

01_Side_Veiw

側面のネジを外します。ラックマウントは外さなくても大丈夫です。

02_Rear_View

背面のネジも外します。トップカバーを外して、筐体を開けます。

03_HDD_Location

HDD が縦に取り付けられています。

04_SCSI_Pin_Assign

内蔵SCSIコネクターのピンアサインが逆に生えています。50番ピンがHDDの1番に挿さっています。

HDD の電源ケーブルも通常の大きいコネクターと違い、FDD用の小さいコネクターが使われています。これをHDD用に変換するために、FDD->HDD 電源変換アダプターを用意します。

05_HDD_Bracket_Screw

HDD を取り付けているブラケットを外します。底面のネジを外します。

06_SCSI_Connector_Key_Blind_OFF

フラットケーブルのコネクターの極性キーをヤスリで削り取ります。これで、CF AztecMonsterのSCSIコネクターに逆方向に挿せるようになりました。

07_insulator

プラスチックの絶縁板と両面テープでブラケットに貼付けられるようにします。

08_CF_AztecMonster_Built_Up

CF AztecMonsterを、純正HDDに貼付けます。

09_CF_AztecMonster_wiring_Set_Up

セットアップします。SCSIコネクターは、極性キーを反対に挿します。筐体に取り付けて、完成です。

10_Arrange_CF

DISKモードでパーティションを作成します。なぜか、「Format」コマンドでは、エラーがでるので、「ARR」(ARRange)で初期化します。ブロックの検証に割と時間がかかります。

11_Completed_Arrange

初期化が完了しました。60MBが17パーティションまで作成できるようです。最大で1GBまで認識するようです。

12_Saving_Sample

サンプルファイルを保存してみます。HDDのモーターの音もしなくなりました。

 

AKAI MPC 3000の内蔵26ピンSCSIコネクターを通常の50ピンコネクターに変換するアダプター

弊社のCF AztecMonsterCF RaizinMonsterをMPC3000に内蔵させる時に、なぜかMPC3000の内部の基盤から生えているコネクターが26ピンのヘッダーという特殊仕様になっているため、直接SCSIケーブルで接続できないのです。よく、外部のD-SUBコネクターをむりやり変換させたりする記事を見ますが、やっぱりメーカーとしては、解決策を講じないと。。。

というわけで、できたのがコレです。MPC3000 SCSI Adapterという素っ気無いネーミングですが、なかなかの優れモノと自負しております。

9ECW82609ECW8269

ちなみに、CF RaizinMonsterの正式のベゼルが出来てきたので、さっそく取り付けてみました。ちょっと黒光りしているのが、気になりますが(素材の性質上、つや消しが難しいのです。)。。。

9ECW8272

まずは、MPC3000の内部配線の26ピンコネクターをアダプターカードのヘッダーに取り付けます。CF RaizinMonsterからの50ピンコネクターもヘッダーに差し込みます。このケーブルは、ケーブルの出方が反対(内側にケーブルが出ちゃってます。)ですね。これは、製品版では直します。

9ECW8283

アダプターカードを裏返して、26ピンコネクターをMPC3000の基盤のヘッダーに差し込めば、セットアップ完了です。

9ECW8294

動作確認します。CFカードをCF RaizinMonsterに挿して、DISKモードでフォーマットしてみます。

9ECW8299

ファイルを保存してみます。動作は、まったく問題ないです。

製品版には、SCSIケーブルと、FDD->HDD電源コネクターアダプターケーブルが付属します。ZIPドライブや、PCMCIAカードドライブなどにも利用できると思います。

ちなみに、同じような内部SCSIコネクターのヘッダーが26ピンで生えているものに、MPC60のMARION製のSCSIカードがありますが、これも独自のピン配置なので、このアダプターカードは流用できません。ご注意ください。