SCSI to SD 変換カード SD SusanoMonster 設定ソフトウェア ボリュームの変更の仕方

SCSI to SD変換カード SD SusanoMonsterはSCSI2SDプロジェクトをベースに開発されたHOT SWAP可能のアダプターカードです。

今回はSCSI2SDプロジェクトの特長であるscsi2sd-utilソフトウェアによる、SCSIやボリュームの設定値、またSCSI IDの設定、パーティーションの設定について解説します。

ソフトのダウンロード、インストールは、OSXはこちらWindowsはこちらを参照してください。

scsi2sd-utilソフトウェアは多様な設定が可能です。一番ユーザーで使用する機能は容量の設定でしょう。初期設定ではSDカードの上限が2GBに設定されています(SCSI2SDの推奨値)。

また、このカードはオプションでSDカードの容量を最大で4つの独立したデバイスに分割してそれぞれに個別のSCSI IDを割り振ることができます。

今回は8GBのSanDisk Ultraを4分割する設定を紹介します。

まず、PCとUSBケーブルで接続します。USBケーブルは製品には付属しませんので別途ご用意ください。USB Type B – USB Micro B ケーブルを用意してください。基盤側のMicro B端子は壊れやすいので、注意して接続してください。

USBバスパワーだけで動作させて下さい。電源ケーブル、SCSIケーブルは絶対に挿さないで下さい。

scsi2sd-utilソフトウェアを起動します。SD SusanoMonsterと接続がされると、ダイアログの左下に『SCSI2SD Ready, firmware version XXXX』(XXXはファームウェアバージョン)が表示されます。表示がされない場合には、もう一度USBの接続を確認してください。

ダイアログの上部に『General Settings』『Device 1』『Device 2』『Device 3』『Device 4』のタブがあります。

『General Settings』の解説に関してはこちらに実際の事例を紹介しています。

『Device X』(XはDevice番号)は最大4個独立した『Device』単位を割り振り、それぞれに個別のSCSI IDを付加できます。ただし、全ての機器でこの機能が正常に動作するとは限らないですし、場合によっては思わぬ障害が発生する可能性もありますので、十分な知識のある方が自己責任にて実施してください

 

『Device 1』タブをクリックして下さい。『Enable SCSI Target』にチェックを入れるとSCSI DeviceとしてSDカードが有効になります。最初に開いた状態のパラメータは初期設定です。

まず容量の最大値を設定します。『Device size』の数字を希望の数字(たとえば128GBなど)に設定します。容量の単位(KB, MB, GB)も設定できます。

『SCSI ID』を0、『Device size』を512MBに設定しました。『Device 1』の『SCSI ID』は、SD SusanoMonsterのボード上のJ9の設定のほうが優先されます。複数の『Device X』を設定した場合には、『Device 1』のみが有効になります。その他の『Device X』はBUS上に見えなくなります。設定内容は保持されます。

 

SDカードの容量を分割するには、『Device 2』以降も設定します。『Device 2』のタブをクリックします。『Enable SCSI Target』にチェックをいれます。初期設定はSCSI ID=1に設定されています。別のSCSI IDにも変更可能ですが、他の『Device X』(XはDevice番号)のSCSI IDとホストのSCSI ID(通常SCSI ID=7 AKAI製サンプラーの場合には初期状態でSCSI ID=5の機種があります。詳しくはAKAI PROの製品マニュアル等を参考にしてください。)とは別のIDに割り振って下さい。意味のわからない方はSCSI関連の技術情報等を検索してください。

この時点ではまだ他の設定は変更しないでください。

 

続けて『Device 3』『Device 4』も設定します。この時点では『Enable SCSI Target』以外の設定はまだしないで下さい。手順を間違えると、正常に認識しないなどの障害が発生することがあります。

次に『Device 2』『Device 3』『Device 4』の順番に『SD Card start sector』の設定を『Auto』にチェック、『Device size』の設定をして下さい。

 

設定をしたら、下部にある『Save to device』ボタンを押して設定をSD SusanoMonsterに転送します。

 

転送が終了しました。

 

PowerMac G4で試してみます。PowerMac G4はDigital Audio 533MHz DPモデル、SCSIカードはAdaptec 2930CA、SDカードはPlextor 2GBです。

 

ATTO ExpressTool をつかって動作を確認します。

 

SCSI ID=0〜3でそれぞれ認識しました。

SCSI=0のデバイスを選択して初期化してみます。

初期化するとデータがなくなりますよ的なアラートのダイアログがでました。『OK』をクリックして継続します。

初期化します。

初期化完了しました。ファインダーにデバイスがハードディスクとしてマウントしました。

ID=1〜3も同様に初期化します。

初期化完了して全デバイスマウントしました。

他の機器ではうまくいかない可能性もありますので、特に古い機種で安定して動作させるためには初期状態でお使いいただくのがベターだと思います。

パラメータをいじりすぎて訳が分からなくなった場合には、工場出荷時の状態に戻す事ができます。『File』→『Load Default』→『Save to Device』で書き込みます。ただし、ファームウェアの書き込みに失敗した場合にはROMを書き込む専用のハードウェア機器が必要になりますので、十分注意して実施して下さい。

弊社のファームウェアを再書き込みすることも可能です。弊社の初期設定のファームウェアはこちらからダウンロードできます。

『scsi2sd-util』ソフトウェアの『File』メニュー『Upgrade Firmware…』を選択します。

ファームウェアを選択します。基本的に弊社の提供するファームウェア以外を使用しないでください。別のバージョンのファームウェアを使用した場合には、SCSI IDがちゃんと設定できないなどのさまざまな障害が起こることがあります。

『開く』を選択します。

『Firmware update successful』のダイアログがでたら成功です。

次回はEnsoniq ASR-10サンプリングシンセサイザーを使ってDevice Typeの Removable の設定を紹介します。

SD SusanoMonster SCSI to SD 変換アダプター 設定変更用ソフトウェア 起動の仕方(Windows編)

SD SusanoMonsterはscsi2sdプロジェクトをベースにしたSDメモリーカードをSCSIインターフェースに接続できる製品です。この製品にはscsi2sd-utilというソフトウェアでオプション機能を編集できます。

機能は

SCSI Parity, Unit Attention, SCSI2 Mode(古い規格の互換性), glitch filter, SCSI Disconnect, short SCSI selection pulse への応答, LUNS to SCSI IDs の機能の設定

SDカードを最大4つのパーティーションに分割して、それぞれ独立したSCSI IDを割り振ることができる

SDカードの最大値の設定(初期設定は2GB)

Deviceタイプ(ハードディスク、リムーバブルなど)の設定

プロダクトID, シリアル番号の設定

ファームウェアの更新

BootLoaderの更新

です。

ただし全ての機能がお使いの機器で有効とは限らないですし、場合によっては正常に動作しないだけでなく、深刻な障害が発生する可能性がありますので、専門知識のある方が自己責任にて実施してください。

今回はscsi2sd-utilのダウンロードとWindows(7〜8.1推奨)での起動方法までを解説します。実際の設定については次の投稿で説明します。

SCSI2SDプロジェクトのftpにアクセスします。今回はWindows 64bit版を使います。ユーザーのOSによっては32bit版を使って下さい。

http://www.codesrc.com/files/scsi2sd/latest/windows/64bit/

『scsi2sd-util.exe』を選択してダウンロードします。

『このファイルを実行または保存しますか?』というダイアログがでますので、『保存』を選択してください。

ダウンロードが完了すると、『scsi2sd-util.exe』というファイルができます。

『scsi2sd-util.exe』ファイルをダブルクリックします。ソフトウェアが起動しました。

具体的な使い方は次回の投稿で解説します。

 

SD SusanoMonster オプション機能編集用ソフト scsi2sd-util のMac OSXでの起動方法



SD SusanoMonsterはscsi2sdプロジェクトをベースにした製品です。この製品にはscsi2sd-utilというソフトウェアでオプション機能を編集できる機能があります。

オプション機能は

SCSI Parity, Unit Attention, SCSI2 Mode(古い規格の互換性), glitch filter, SCSI Disconnect, short SCSI selection pulse への応答, LUNS to SCSI IDs の機能の設定

SDカードを最大4つのパーティーションに分割して、それぞれ独立したSCSI IDを割り振ることができる

SDカードの最大値の設定(初期設定は2GB)

Deviceタイプ(ハードディスク、リムーバブルなど)の設定

プロダクトID, シリアル番号の設定

ファームウェアの更新

BootLoaderの更新

です。

ただし全ての機能がお使いの機器で有効とは限らないですし、場合によっては正常に動作しないだけでなく、深刻な障害が発生する可能性がありますので、専門知識のある方が自己責任にて実施してください。

今回はscsi2sd-utilのダウンロードとOSXでの起動方法までを解説します。実際の設定については次の投稿で説明します。

http://www.codesrc.com/files/scsi2sd/latest/mac/

にアクセスし、scsi2sd-util.dmg をクリックします。

『次のファイルを開こうとしています』のダイアログがでますので、『ファイルを保存する』を選択して『OK』をクリックします。

ダウンロードした .img ファイルをダブルクリックしてイメージファイルをデスクトップに展開します。『scsi2sd-monitor』と『scsi2sd-util』の二つのファイルが出来ます。

OSXの『ターミナル』ソフトウェアを起動します。『ターミナル』はアプリケーションフォルダー内のユーティリティーフォルダーにあります。

ディスクトップ上のイメージファイルのパスに入ります。通常は

cd /Volumes/dmg

となりますが、パスはユーザーによって違うこともあります。詳しくはターミナルの使い方を検索してください。

sudo chmod a+x scsi2sd-util

とコマンドを打ちます。Read-only file system と返ってきたら、ファインダーに戻って、『scsi2sd-util』 をダブルクリックします。

『インターネットからダウンロードされました。』というダイアログがでましたら、『開く』をクリックします。OSXのバージョンによっては『開発元がわかりません』というエラーダイアログがでる場合があります。その場合には『Control』キーを押しながら『scsi2sd-util』ファイルをダブルクリックしてください。

『scsi2sd-util』が開きました。

具体的な使用方法は次回の投稿で紹介します。

 

 

新型CHIP使用 HOT SWAP対応 SD-SCSI変換カード SusanoMonsterのサンプルを使ってみる。

CF RaizinMonster, SD FuzinMonsterは安定した動作をするデバイスですが、より多くの機器に対応するため、SCSIの設定変更が可能な新型CHIPを使った新世代のSD → SCSI変換カードを開発しました。この製品はSCSI2SDプロジェクトのリソースを使用して製作されました。

SD SusanoMonsterのEngineering Sampleができてきたので、検証してみます。SCSI機器でお困りのかたでご興味がある方はご連絡ください。サンプルを試験的に販売いたします(数に限りがあります)。

もちろん初期状態で、ほとんどのPCやサンプラーなどの機器で、問題なくご使用いただけます。

この製品はさらに、まれに起動時や容量等の問題がでる場合があるときには、さまざまな設定を変更できるような機能があります。今回はCF AztecMonsterの旧バージョンで問題になっていたAdaptec SCSIホストインターフェースの初期状態での認識を検証してみます。

基盤の写真の向かって右側に小さいUSBコネクター(Micro Bタイプ)があります。これとPCをつないでSCSI2SDプロジェクトのユーティリーティーソフト『scsi2sd-util』ソフトウェアでSCSIの詳細を設定できます。『scsi2sd-util』ソフトウェアの詳細はこちらを参照してください。

USBケーブルは製品には付属しないので、別途ご用意ください。

動作検証にPC/AT互換機を使います。定番のAdaptec 2940UWに接続してみます。

接続します。

SD SusanoMonsterの初期設定では、Adaptecの純正のユーティリティードライバー上でSCSIで認識しません。

PCにUSBで接続して、SCSIの設定を変更します。

PCはWindows/OSX/Linuxに対応していますが、今回はWindows 64bitで使います。

設定用のソフトは http://www.codesrc.com/files/scsi2sd/latest/

から『scsi2sd-util』がダウンロードできます。

こちらの詳細の解説は次の投稿で解説します。

windowsフォルダー内の『scsi2sd-util.exe』をダウンロードします。(Mac OSX, Linuxを使用する場合にはそれぞれのフォルダーからダウンロードしてください。)

PC/ATのUSBとSD SusanoMonsterのMicro Bコネクターを接続します。USB端子のみを接続して下さい。BUSパワーだけで動作します。

SDカードは必ず挿入して下さい。SDカードが入ってないとSCSIで認識しません。

Micro Bコネクターは壊れやすいので、注意して接続してください。

Windowsを起動して、scsi2sd-utilを起動します。接続できると、ダイアログの下にファームウェアのバージョンが表示されます。左側に表示されているログでも確認できます。

『Unit Attention』, 『Enable SCSI Connect』にチェックをいれます。『Enable SCSI2 Mode』にもチェックをいれます(これは今回の障害とはあまり関係はないようですが)。

『save to device』をクリックします。

設定を書込んでいます。10秒ほどかかります。

再起動します。

バイオスで認識しました。

CF RaizinMonsterの前期のファームウェアで一部の機器に問題のあった起動時のタイミングがホストのインターフェースとあわないという点も修正が可能です。

ただ、書き込みに失敗するとROMから書き直さなければならなくなるので(専用の書き込み装置が必要)十分に注意して実施してください。

次にEnsoniq ASR-10やAmiga、Jacquard コントローラー機器、などの特殊なSCSIの動作をする機器用の対策ソフト(Bootloader)の編集を実施します。

 

http://www.codesrc.com/files/scsi2sd/latest/bootloader/

から『bootloader』ファイルをダウンロードしてください。今回は『USB Bootloader-V5_nodelay.bin』を書き込みます。

『bootloader』はいくつかバージョンがあります。試してみてどれがいいかを検証してみてください。

『scsi2sd-util』の『File』メニューから『Upgrade Bootloader (ADVANCED)』を選択。

『USB_Bootloarder_V5_nodelay.bin』を選択。

書き込み完了です。

動作を確認します。

動作はSCSIの情報を豊富に収集できるMac OS9のソフトをつかってみました。

ベンチをとってみます。お世辞にも速いとはいえないですが、Vintageサンプラーシンセサイザーなどのスピードが速いとかえって障害が発生する機器には逆に十分な仕様でしょう。

次回はさらに詳細な設定を説明します。

 

 

 

 

 

AKAI MPC2000XL 専用 HOT SWAP対応 SDカードリーダー/ライター取付キットを使ってみる。

SD MistyGhostの一番の活用先であるAKAI MPC2000XLのケーブルを含んだ完全キットを使ってみます。ちなみにMPC2000(無印)には使用できません。2000XL専用です。 MPC2000XL_SD化キット SD MistyGhost(カードリーダー/ライター)、電源ケーブル、IDEケーブルです。   Firmware_Ver_確認 「shift」+「8」→「F3」でファームウェアバージョンを確認します。ver.1.14, 1.17の場合には、ver.1.20にアップグレードする必要があります。アップグレード用のファームウェアはAKAIのサイトにありますので、ダウンロードして、BINファイルをMPC2000XLでフォーマットしたフロッピーディスクにコピーして、フラッシュ操作を実施します。やり方がよくわからない場合、フロッピーがないパソコンしかない場合には、弊社までご連絡ください。   MPC2000XL背面ネジ位置トップパネルを痛めない様に毛布などを敷いて、裏返します。赤丸のネジを全部外します。沢山ありますが、あせらずに全部外しましょう。   MPC2000XL内部 背面シャーシを開けます。割とシンプルな作りですね。   ケーブル取り外し赤丸のケーブルコネクターを外します。上のリボンケーブルのコネクターは脇に固定しているストッパーがついているので、外側に開くとコネクターがぽろっと外れます。電源コネクターは壊さないように気をつけて外します。     FDDネジ位置フロッピードライブを固定しているネジを外します。小さい金具がさらに付いています。   FDD取り外し完了金具を外します。金具は同じ様にSD MistyGhostに取り付けてください。   FDDベイ用かなぐ取り付け 金具を取り付けました。キューブナットの取り付け位置に注意して下さい。   FDDとの交換取り付けMPC2000XLのシャーシに取り付けます。   電源ケーブル接続電源ケーブルを取り付けます。   取り付け完了IDEケーブルを取り付けます。フロッピーのケーブルを取り付けていたコネクターではなく、隣のコネクターになります。リボンケーブルには極性があります。赤色の線の位置に気をつけて挿して下さい。間違った方向には刺さらないはずですが、十分確認して慎重に挿して下さい。   LOADモード電源をいれて、SDカードを挿入してください。「SHIFT」+「6」→『ジョグダイヤル』で「ATAPI」を表示させてから、「F3」→「F6」でフォーマットします。 SDカードはあまり高速なものや高容量のものは相性が悪いことが多いです。当方では、SanDisk Ultraシリーズを推奨しています。    

BOSE 802のゴーグルを留める部品をつけてみる



展示会に出展するのにBOSE 802というPA用のスピーカーを購入しました。個人的にはBOSEの音はあまり好きではないのですが、何をしても壊れない堅牢さは評価できます。

中古で購入したのですが、ゴーグル(?)を留めるワッカ(?)が一個割れていたので、BOSEさんに電話して部品を注文しました。オペレーターのおねえさんから正式な名称も教えてもらいました。『ピンチクリンチナット』というそうです。よけいに訳がわからなくなりそうな名前の部品は、2750円と消費税でした。ちょっと高いなと思いますが、こんな古い機材の部品がでてくるあたりはさすがブランド物(?)です。

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こんな部品です。単なるワッカです。FRPなのかと思っていたのですが、ただのプラスチック部品みたいです。

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目玉が直りました。

SASI/SCSI-CF変換アダプター 変換番長 を使ってみる。

話題の変換番長を使ってみます。SASIや256byte/sectorなどが使えるなど機能が豊富です。ちょっとお値段はお高めです。

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なぜか2.5インチのサイズにフルサイズの50ピンのインターフェースにFDD用の電源コネクターです。HDD用のアダプターが付属しないので、別途購入する必要があります。

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様々な機能を設定するDIP スイッチです。デフォルトの状態では動きません。

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DIPスイッチのメクラシールを剥がします。

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容量制限なし、ID=0固定に設定します。

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Transcend 4GBでMacitosh PowerMac G4 + Adaptec 2930CUで試してみます。

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フォーマットソフトウェア起動時にまさかのフリーズです。設定がおかしいのかもしれません。

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容量制限を4GBに設定します。

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フォーマットソフトは起動しましたが、イニシャライズ中にフリーズです。

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2GB、容量制限1GBで挑戦です。

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ソフトが起動時にフリーズです。

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ちょっと毛色の違うものを試してみます。DeLOCKとsiliconpowerでチャレンジです。

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エラーランプが付いてMac自体が起動しません。う〜ん、困りました。

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SiliconPowerで試してみます。

IMG_2955

イニシャライズ中にエラーが出ました。もしかして、初期不良かもしれません。交換をお願いして、再度検証します。

Roland S-770 にSCSI Adapter KITを使ってCF RaizinMonsterをセットアップする。

多くのユーザーさんから問い合せがあったRoland S-770専用の内蔵SCSIアダプターKITが出来てきました。さっそく使ってみます。内蔵のHDDをCF AztecMonsterに交換することもできますが、今回はCF RaizinMonsterを組み付けてみます。

06_CF_Raizin_S770_SCSI

真ん中の基盤がアダプター基盤です。S-770固有の超変態40ピンSCSIコネクターを通常の50ピンSCSIに変換します。

00_Roland_S770

Roland S-770です。なにはなくとも筐体を開けます。

01_TOP_SCREW

天井のネジを外します。

02_SIDE_SCREW

側面のネジを外します。

03_BACK_SCREW

背面のネジも外します。

04_HDD_Cable

40ピンのHDDケーブルです。

05_40pin_SCSI

これが悪名高き40ピンコネクターです。

07_SCSI_Adapter_Connection

40ピンケーブルと50ピンSCSIケーブルを接続します。40ピンケーブルの方向に注意して下さい。赤いラインが1番ピンになります。絶対に間違えないで下さい。電源ケーブルも挿します。

08_CF_RaizinMonster_setup

CF RaizinMonsterを接続します。FDDからシステムを転送しますので、仮組みです。

09_BOOT_from_FD

SYSTEM FDから起動します。

10_Performance_display

起動しました。見やすいので、テレビに表示して使います。普通の家庭用のテレビで映ります。

11_Disk_Tool

SYSTEM->Disk Tools->Utilityを選択します。

12_current_Drive

SCSIにドライブが現れます。フォーマットされてないので、フォーマットします。その前にカレントドライブにID0を選択します。

13_Format

Formatを選択します。

14_Fomatting

フォーマット中です。

SysSAVE

フォーマットが終わったら、システムを転送します。

15_BOOT_from_CF

フロッピーを取り出して、電源を入れ直して再起動します。CFのSYSTEMから起動しています。

16_LOAD_FD

フロッピーからファイルを読み込んでみます。

17_LOADING

のんびり読み込みます。

18_SAVE_CF

こんどはカレントドライブをCFにして、保存してみます。速い速い。

19_FDD_ENABLER

FDDケーブルをFDDから外して、アダプターのコネクターに挿します。これで、FDDを外した場合に、起動時にFDDをシークしたままフリーズするのを回避します。

PrintFDDのピンアサインはこんな感じ。Track0とDisk ReadyをGNDに落としてFDDが接続してますよ状態にしています。

20_CF_RaizinMonster_built-in

FDDを外して、CF RaizinMonsterを組み立てます。リア側のネジが2個とりつけられないのですが、気にしないで下さい。

21_S-770_wCF_RaizinMonster

できあがりです。

CF RaizinMonster のファームウェア改良版 (ver.30 → 40) をAKAI MPC3000で検証する。

CF RaizinMonsterは沢山のユーザーさんにご愛顧いただいていますが、それゆえいろいろな不具合点も報告されています。一番寄せられているのは、AKAI MPC3000での、CFカードの相性問題です。一部のCFカードで初期化ができない、保存に失敗する等の現象が報告されています。

そこで、メーカーに現象を再現してもらって、ファームウェアの更新をお願いしました。

CF_RaizinMonster_Early_FIRM_VER

古いバージョンのサンプル品です。Transcendの133XとSiliconPowerの200Xで不具合が再現されました。

01_New_FIRM_VER

新しいファームウェアのバージョンの試作品です。Ver.40のコアをつかっています。SiliconPowerのCFを使ってみます。

02_Disk_Mode

DISKモードでフォーマットします。

03_FORMAT_HARD_METHOD

弊社のMPC3000はVailixi ROMを使っているので、HARDモード(Low Level Format)でフォーマットします。

04_Formatting

フォーマット中です。フォーマット終了したら、パーティションをします。

05_SAVE_PGM

フォーマット終了後、ファイルをセーブします。

06_SAVING

保存しています。

07_SAVE_COMPLETE

保存できました。

08_EXCHANGE_CF

CFカードを交換します。

09_SAVING_TRANSCEND

保存できました。

現在、メーカーでも検証中です。新型の販売はもうすこし先になります。

IMG_2846

Adaptec SCSIカードをBIOS ユーティリティーでベリファイするとタイムアウトエラーがでることも報告されています。

IMG_2876

新型のファームウェアでは改善されています。こちらもメーカーで検証中です。

 

ENSONIQ EPS16+ にSCSIカードを増設する。

個人的にENSONIQのサンプラーには思い入れがあります。Mirageのイメージがあるからでしょうか。

ENSONIQ EPS16+も好きな機材のひとつです。今回は社外のSCSIカードをインストールしてみます。

00_OPTIONAL_SCSI_CARD

SCSIカードはStraylight Engineeringというメーカーのものです。

01_ME-16_OPTION_card

メモリーカードを取り外します。まず、ネジを外します。

02_pull_Option_card

外します.堅いので、思いっきりひっぱる必要があるかもしれません。

03_Option_card_holl

メモリーカードを開けます。

04_inner_Option_card

中身はこんな感じ。

05_unscrew_top_panel

EPS16+のパネルを開きます。パネルの4つのトルクスネジを外します。T10のトルクスドライバーが必要です。

06_unscew_top_panel_right

ここも外します。同じトルクスネジです。

07_OPen_chassis

パネルを開きます。

08_option_card_reinsert

メモリーカードの下側を取り付けます。フタは開いたままです。

09_insert_memery_card

メモリーカードをきちんと差し込みます。

10_spacer_modiffy

スペーサーを取り付けます。取り付け難いので、両面テープで仮止めします。

11_set_spacer

スペーサーをメモリーカードのネジに合わせて取り付けます。

12_insert_25DB_cable

25ピンのD-SUBコネクターを挿入します。

13_set_SCSI_card

SCSIカードをメモリーカードに取り付けます。ピンを合わせてずれない様に注意します。

14_built-in_SCSI_card

SCSIカードを取り付けました。26ピンコネクターを取り付けます。

15_connect_34pin_cable

34ピンコネクターを取り付けます。

16_fix_screw_25DB

25ピンD-SUBコネクターをネジで取り付けます。これで取り付けは完了です。フタは?と思うかもしれませんが、気にしてはいけません。ENSONIQ流です。

17_EPS16+_Power_ON

起動します。

18_display_SCSI_INSTALLED

SCSI INSTALLEDの表示がでれば、OKです。